前回の「この症例を診断して下さい」とあわせて読むことを勧めます。 そこでは、反対咬合のタイプにはいろいろある事、診断の重要性について説明していま す。今回も、一緒に考えてみましょう。 初診時年齢 7歳 反対咬合です。 【初診時の頭部X線規格写真…
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